近年、多くのメディアで取り上げられているSDGs(エスディージーズ)。
よく耳にするものの具体的になんのことなのか理解できていない方も多いのではないでしょうか。
まずSDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)を略したものです。
2015年開催の国連サミットにて採択されたSDGsは、2030年までに深刻化していくであろう社会問題を解消し、持続可能な社会を構築することを目標としています。
世界に視野を広げると、貧困、気候変動、人種差別、ジェンダー差別などさまざまな問題がありますが、そういった地球規模の問題を解決するため「誰ひとり取り残さない」という共通理念のもと、SDGsでは17のアジェンダが設定されてます。
日本では2019年から企業によるSDGsの取組みが注目されていますが、そんな中で私たち1人ひとりが取り組めることとはなんでしょうか。
普段の何気ない行動を少しの意識で変えていける入門編3選を紹介していきます。
■節電、節水を心がける

電気も水も限りなく存在するものではありません。
猛暑の夏にエアコンの使用を制限するのは熱中症の危険もありなかなか難しいですが、設定温度を上げ、サーキュレーターで空気の循環を行うと節電になります。
他にも当たり前のことではありますが、電気のつけっぱなしをなくしたり、冷蔵庫に食品を詰め込みすぎないというのも節電につながるのです。
節水に関しては電気と同様、出しっぱなしを避けるため歯磨きをする時はコップを使用したり、節水シャワーヘッドの利用、トイレの大小レバーを守るなど、些細なことで変えていけることはたくさんあります。
■使い捨てを無くす

日本では他国に遅れて2020年7月からレジ袋の有料化が始まりました。この制度は1人ひとりが環境への取り組みを見直すきっかけになったのではないでしょうか。
使い捨てを防げるのはレジ袋だけではありません。
タンブラーやエコラップ、ガラスストローなど、目にすることはあっても未だ普及率は低いです。こういったエコ商品は長期的に見れば節約にもつながります。
環境にもお財布にも優しい脱プラ始めてみませんか?
■買い物の仕方を変える

普段の買い物で手に取る商品も、意識を変えればSDGsへの1歩となります。
スーパーやコンビニで買い物する際、賞味期限で選別していませんか?賞味期限はあくまでも“美味しく食べられる目安の期間”のこと。
選別せずに前の商品から取るというシンプルな行動も、問題となっている食品ロスをなくす取り組みの1つになるです。
また、まとめ買いをせず使いきれる必要量のみ購入するというのも大事です。
挙げてみるとどれも明日から始められる簡単なことばかりですね。
しかしこれらはほんの1部であって、また、継続していかなければ意味がありません。習慣化こそが今後の課題になっていくのではないでしょうか。
まずは興味を持ち、行動に起こすことから始めていきましょう。
1992年、神奈川県生まれ。A型。動物占いはトラ。
エステサロンや脱毛サロンで勤務してました。
健康オタク。好きな食べ物はお寿司。趣味はお笑い、映画鑑賞。
好きな分野は美容、グルメ、旅行、健康。