生涯 2人に1人はかかると言われるがん。
そのがん治療研究を支援するdeleteC大作戦をご存じでしょうか。
「あつまれ、想い」をスローガンに、SNSで1投稿すると100円、1リアクションで10円が、がん治療研究への寄付につながります。
昨年は2万件の投稿、79万回以上のリアクションが行われ、計5,000万アカウントへ広まりました。
気になる応援方法は2つ。
1つは対象商品・ロゴに含まれる「C」の文字を消した写真・動画を投稿すること。
もう1つは参加企業公式アカウントが行うdeleteC大作戦の投稿に対し、シェア・再生・いいねをすること。
主催は特定非営利活動法人deleteC。
今年で3回目となるdeleteC大作戦は、14企業・団体とともに9月30日まで実施中です。
9月17日~30日は参加企業からのお題に挑戦するdeleteC チャレンジの開催、9月17日の17時からは全員で一斉に投稿する「後半戦だよ 全員投稿!」など、他にもさまざまなイベントが企画されています。
deleteCは普段の暮らしのなかで、数年後、10年後の未来を変えるがん治療研究という「希望の種」を応援します。
「がんを治せる病気にしたい」という想いに共感された方は、ぜひ投稿してみてはいかがでしょうか。
より詳しく知りたい方は公式サイトをご覧ください。