本日は「チャップリンデー」ですが、皆さんはチャップリンをご存じでしょうか。
1889年4月16日生まれのイギリスの名俳優で、映画監督、脚本家、プロデューサー、作曲家など、さまざまなことにチャレンジして成功を収めています。
日本、世界問わず、最も有名なのはコメディアン俳優として「サイレント映画(無声映画)」の主演者だということです。
そんなチャップリンは大の日本好きと言われています。
そんな彼のことをしのんで、今日はチャップリンの作品を1つご紹介します。
■今こそ世界に必要な映画『独裁者』
独裁者は第2次世界大戦を題材にした“反戦コメディ”です。
現在ロシアやウクラナイナの一連の侵攻で、世界中で“戦争”のことを考える時期になっていますよね。
チャップリンはこの独裁者という作品で大演説を行っています。
その内容をかいつまんで説明すると、
・思いやりと優しさがなければ、人間は機械も同然である。
・独裁者は口先だけだ、約束を守ろうとはしない。
・国境を越えて良心をもって戦おう。
・民主主義のために団結しよう!
このようなことを約6分間話し続けたのです。
「パントマイムこそが、世界共通の言語なんだ」
そう言ってサイレント映画にこだわってきた彼が信念を覆し、作品の最期に肉声で強いメッセージを大演説として発信したのです。
そんな彼の言葉が世界中の人の心に響いたのだと思います。
そしてこの作品は、彼の最大のヒット作になりました。

■日本好きエピソード
チャップリンは日本好きで、その日本好きがあらわれたエピソードとして、自宅の使用人に何名かの日本人を雇っていたことが知られています。
彼は日本人への評価として、とても仕事が早く無駄が少なく、信頼できるというようなことを話していたようです。
現在の海外からみる評価に近いところがあります。
そういった評価に見合うような人間性を保ちたいものですね。
4月16日はほかにもこんな日があります!!
#ボーイズアンビシャスデー
#えのすいの日
#エスプレッソの日
#ヴィラデスト・田園記念日
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