7月23日は「鮮度保持の日」です。
SDGsではフードロスの削減を目指す動きも重要視されています。
鮮度が落ちやすいということ、フードロスをなくすこと、なかなか難しい課題ですよね。
いろいろな生産加工を担う人たちは試行錯誤を繰り返し、鮮度を保ちながら長持ちできる対策を行っています。
この日を制定した株式会社ベルグリーンワイズは、フードロス削減のための活動を積極的に行っています。
株式会社ベルグリーンワイズの取り組み
日本では、1年間に約522万トンのフードロスが出ており、
家庭から捨てられる食品の上位は、野菜や果物でおよそ6割と言われています。
SDGsのターゲットの1つに、
2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食品廃棄物を半減させること
が明記されています。
傷みやすい食材だからこそ、食品ロス削減が求められます。
鮮度を守る特別な袋「オーラパック」で包装することで、
新鮮な状態を長く保ち、消費者の方に最後まで青果物をおいしく食べていただけます。
株式会社ベルグリーンワイズが提供している『オーラパック』。
このパックが非常に優秀なんです！
青果物の鮮度を長持ちさせる高鮮度保持フィルム『オーラパック』の実力を、以下の写真で確認してみてください。
いかがでしょうか？
すでにさまざまなシーンで使われているとは思いますが、ここまではっきりとした違いがあるのであれば、このオーラパックが主流になれば良いのでは？と思ってしまいますよね。
■
流通過程でも一般家庭でも使えると言われるオーラパック。
まだご存じでなかった方は、この機会にぜひお試しください！
オーラパックについて│青果物の鮮度を長持ちさせる高鮮度保持フィルム
https://bellegreenwise.co.jp/aura-pack/オーラパックは野菜や果物の鮮度を長持ちさせる包装フィルムです。水分子活性機能により水分蒸散を抑制し、高い鮮度保持効果を発揮します。商品ラインナップや、当社の研究ラボで行った鮮度比較の試験データを公開中。青果物流通時の鮮度管理など、様々なシーンで効果的にお使い頂けます。
7月23日はほかにもこんな日があります！！
#ナッツミルクの日
#乳酸菌の日
#不眠の日
#カシスの日
#国産小ねぎ消費拡大の日
#文月ふみの日
#日本歴代最高気温の日（埼玉県・熊谷市）
#土用丑の日
#天ぷらの日
#大暑
