<今日はなんの日?>3月12日は「モスの日」

<今日はなんの日?>3月12日は「モスの日」

創業50周年のモスバーガーの歩み、そしてモスバーガーが愛される理由


皆さん、モスバーガーは好きですか?
多くの方がモスバーガーを食べたことがあるのではないでしょうか。
本日3月12日は「モスの日」ということで、モスバーガーについてご紹介させていただきます!

モスバーガーが生まれたのは、1972年3月12日。
東京・成増の地に、わずか2.8坪の実験店をオープンしたのがはじまりです。
それから今日まで、モスバーガーが成長することができたのは、いつもモスを愛してくださっているみなさまのおかげです。本当にありがとうございます。
私たちは、創業の心である「感謝される仕事をしよう」という原点を思い起こすと同時に、ここまで育てていただいたお客さまや地域の方々に感謝する日として、この3月12日を「モスの日」に制定しています。
私たちの願いは、「食を通じて人を幸せにすること」。
これからも「おいしくて、安全な商品」をつくり、「真心と笑顔のサービス」でみなさまに喜んでいただけるよう、モスバーガーはがんばります。どうぞよろしくお願いします。

モスバーガーの“MOS”の意味

MOS BURGERの“MOS”には意味や思いが込められています。

MOSの3つのアルファベットには、
M【マウンテン】山のように気高く堂々と
O【オーシャン】海のように深く広い心で
S【サン】太陽のように燃え尽きることのない情熱をもって
という人間と自然への深い愛情が込められています。

どうしてモスが愛されるのか、筆者はここにヒントがあると思っています。


モスにとって“野菜”はただの“野菜”じゃない

モスバーガーを食べたことある人ならわかっていただけると思いますが、他社のハンバーガーに比べてモスの野菜には“新鮮味”があると感じませんか?
私はモスのすべての商品において、1つ1つの材料にこだわりを感じています。

実際にホームページを見てみると、生産者のかたへのインタビューレポートを見ることができたり、近隣のモスで使用している野菜の産地や生産者を調べることができたりと、その思いの強さを感じ取ることができます。

モスでは、できるだけ農薬や化学肥料に頼らず野菜を育てる姿勢を持つ農家を選んで使用しているそうですよ。
国産野菜へのこだわりを通じて、日本農業の活性化にも寄与しているんですね。

ここで、筆者オススメのモス商品をご紹介します!

モスの菜摘(なつみ)チキン

モスの中では新しいシリーズですが、最もベジタブルなハンバーガーです。
前述しているように、みずみずしいレタスにチキンパティが挟まれた衝撃的な商品です。
「低糖質ダイエット」がはやってから糖質を気にされる方が多いと思いますが、この「モスの菜摘」シリーズの糖質は抑えられており、一般的なおにぎりの1/3程度に抑えられます。

しかしながら、シャキシャキとした野菜はバンズ(パン)に負けず劣らずの食べ応えがあります。
そして野菜本来のおいしさが引き立つソース、なおかつ1口食べたときからの満足感は他では味わえません。
これこそ野菜に力を入れているモスならではの至高の1品だと筆者は思っています!

▶「モスの菜摘」シリーズについてはこちら


モスバーガーファン必見!創業50周年記念 モスのプレゼント企画

50周年を記念して、モスバーガーからオリジナルミニノートをプレゼントするそうです。
レトロなデザインでとてもかわいいですね。
モスバーガーファンであれば、どうしても手に入れたい1品です!

<「モスの日」記念プレゼント 概要>
■実 施 日 : 2022 3 12 日(土)
■対 象 : 実施日にモスバーガー店舗をご利用されたお客さま(各店先着計 200300 名さま)
*プレゼント数や配布方法は、各店舗により異なります。
■プレゼント : モスのミニノート
■実施店 舗 : 国内のモスバーガー店舗(モスドを含む)(一部店舗除く)
*<参考> 2022 1 月末時点のモスバーガー店舗数(1,257 /モスド含む)
*モスバーガーの大学店や競馬場店などの特殊店舗および休業中の店舗は対象外となります。
海外店舗での実施はありません

もっと詳しく知りたい方は、お近くの店舗で伺うか、公式サイトをご覧くださいね。


株式会社モスフードサービスは、SDGsという言葉が認知されるずっと前から、安心・安全面、障がい者雇用の促進、地域貢献、食育、省エネ、エコ活動などいうさまざまな社会問題や環境問題にも積極的に取り組むモデル企業です。

半世紀にわたり愛され続けているモスは、現在全国1,254店舗(※2022年2月28日時点)を展開しています。
▶近くのモスを探したい方はこちら

その勢いは国内だけにとどまらず、台湾、シンガポール、香港、タイ、インドネシア、中国、オーストラリア、韓国、フィリピンなど、海外にも進出し愛されるまでになりました。
▶海外モスについてはこちら

FABOnews.はこれからも株式会社モスフードサービスの情報を定期的に掲載・紹介していきたいと思います。


※本記事は株式会社モスフードサービス様より掲載許可、画像使用許可を得て掲載しております。

モスバーガー公式サイト

https://www.mos.jp/

モスバーガー公式サイトでは、人気のハンバーガーや美味しいコーヒーなどのメニュー情報、便利な店舗案内サービスやお得なクーポン、キャンペーン、会員情報をお届けします。

モスバーガー公式Twitter
モスバーガー公式Instagram
モスバーガー公式YouTube

3月12日はほかにもこんな日があります!!
#だがしの日
#サイフの日
#サイズの日
#咲顔(えがお)の日
#スイーツの日
#世界反サイバー検閲デー
#育児の日
#パンの日
#豆腐の日

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