J.Y.Parkが教える“人間力”

J.Y.Parkが教える“人間力”

人を魅了する人になるために


日本のアイドル NiziUを生んだオーディション番組『Nizi Project』を通じて、日本国内で一躍有名になったJ.Y.Park(ジェーワイパーク)

その名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。


彼は韓国の男性シンガーソングライターで、音楽プロデューサーでもあります。

JYPという自身の事務所を構えており、日本でも大人気のTWICEや2PM、Stray Kidsなど名だたる面々が所属しています。


なぜプロデューサーであるJ.Y.Parkが注目を浴びることになったのか。
その理由の1つは、彼の“言葉”にあります。

J.Y.Parkは所属アーティストの前に立ち、とある3つのお願いをするのですが、今回はその3つの教えについてご紹介します。

1. 真実

最大限、言葉の1つ1つが真実であってほしい。

他の人の悪いところを話すのは、最大限気を付けないといけない。
その場に誰もいなくても、自分しかいなくても、実際にそういう行動をしない人にならないといけない。

言葉、行動、すべてカメラがあろうとなかろうと、人前であろうとなかろうと、同じであってほしい。
それが私の言う“真実”であってほしいということだ。

2. 誠実

スターになればなるほど会える人が増えていく。
人脈を広げる場もあるが、自分が知っている人が1人もいなくても、自分が本当によくできていたらその時その時で必要な機会は自分に訪れる。
少し遅れてやってくるかもしれないとしても。

自分自身が満足できる位置に行くまでは、他のことはすべて放棄してほしい。
24時間を誠実に大切にしてほしい。

ダンスをよりうまく踊るために、より上手に歌を歌うために、より良い歌詞を書いて、より良い音楽を作るために、全ての時間をそこに費やしてほしい。

3. 謙虚

3つの中で1番難しいのがこれだ。

私は人と比べて大それた人間ではないけど、たくさんの人たちの助けと、そこに運までついてきてここまでこれたのだと、本当に心から思うこと。
そうすることで、自分の身の回りのすべての人に対して感謝がうまれる。
自分が上になるほどすべてが気に入らなくなる。

他人の短所を見る時間の代わりに、自分を見つめなおす時間にしてほしい。



いかがでしょうか。
彼はこの3つを「夢」を叶えるための過程に必要なことだと教えます。

これらはアーティストとしての能力について言及するものではなく、“人”として大切なこと、魅力的な人間を育成することにつながっています。
したがって、私たちの胸にもストレートに響くのでしょう。

筆者は3つ目「謙虚」についての言葉を聞き、ハッとしました。
他者の欠点・短所を執拗に攻撃する今の社会。
自分を上だと思いたいがために、そんな焦燥感を他者で払拭するために、他者の欠点ばかりに目を向けていないでしょうか。
自分を見つめなおす時間を失っているのではないだろうか。

「言葉」は大きな力を秘めています。
この言葉を目にし、耳にし、皆さんは何を思うでしょうか。

(※本記事の内容は『StrayKids』EP.5から意訳・参照し作成しています。)

この記事のライター

岡山県生まれ。大学で英米語を専攻するも、韓国語のほうが得意。
興味・関心をもったトピックスについてジャンルを問わず執筆。
平和主義者。好きな言葉は「好きこそ物の上手なれ」

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