2月15日は「春一番名付けの日」で、「春一番」という言葉が初めて使われたことを記念した日です。
春一番は、冬から春への移行期に初めて吹く暖かい南よりの強い風です。
気象庁の定義では、2月4日ごろの立春から3月21日ごろの春分までの間に、広い範囲で初めて吹く暖かく(やや)強い南風のことを言います。
この際、急速に発達する低気圧の影響で竜巻などの突風を伴うこともあり、注意が必要です。
(参考:気象庁|予報用語 風)
2021年11月にはラニーニャ現象が発生。
年末年始には広い範囲で積雪が見られ、厳しい寒さとなりましたが、この寒さとももうじきお別れです。
そして暖かくなったら、毎年恒例お花見の時期がやってきます。
コロナの感染爆発で思うように外出できない日々が続いていますが、2022年こそイベントを存分に楽しむために1日でも早く収束してほしいですね。
そのためにも、感染対策を徹底して生活していきましょう!
2月15日はほかにもこんな日があります!!
#次に行こうの日
#ツクールの日
#オコパー・タコパーの日